当店では、オリジナルの芯材「クッション床」を作ること出来て、クッション性のある畳を作ることができます。
芯材にクッション性を入れることにより、新畳ならではの「硬い」を打ち消してくれて、踏んだ感じやわらく「腰や足」などの疲労軽減をしてくれるようになります。
2種類の使用別のタイプを取り扱っています。
クッション性のある畳の種類
フローリング置き畳

こちらは洋室やリビングなどのフローリングの上に直接敷くタイプのクッション性のある畳です。洋室のフローリングをはがして、和室にする工事は高くなるため、フローリングの上に敷くだけで設置が完了するフローリング置き畳は安く、畳コーナーにすることができます。
クッション床を使った新畳

こちらは当店で厳選したへこみづらいクッションを畳の芯材に張り付けて、畳にしたものになります。主にすでに和室に入っている畳を表替え(張替え)、新畳、裏返しなどの工事をする時に使えます。
クッションがあると良い所
疲労軽減になる

畳はフローリングや床材に比べると柔らかさがあります。さらにそれをプラスできるように、クッションが入ることで、普段立ち仕事をしている人、赤ちゃんの抱っこがつらい人、膝や腰が痛くなりやすい人の疲労軽減に役立ちます。
こたつなどで表面が早く温まるようになる

いぐさの下にクッションが入っていることで、従来の芯材と違い、下で熱を止めてくれるので、芯材全体が温まらなくても、表面はしっかりと熱がたまるようになり、温かく過ごせます。
あかちゃんが倒れても安心

クッション性のある畳は柔らかいことはヨチヨチ歩きの赤ちゃんが何かの拍子で倒れても、フローリングや絨毯と違い、衝撃を軽減してくれるので、安心してお使いいただけます。
中の構造


値段
フローリング畳の値段
新規の価格 | いぐさ | ダイケン和紙 | セキスイ美草 |
オーダーサイズ | 13300円 | 13650円 | 13650円 |
既製品サイズ82×82cm | 12300円 | 12650円 | 12650円 |