畳のことでたまに質問されることについて、お客様の力になれるように記事を書いていってます。もし何か困ったことなどがあれば、こちらを確認して、今の自分と同じことがないかごらんください。
私の経験上、畳をくさいと言われた方にはある程度、原因に傾向があります。
もし、そのように感じる場合、そのくさいの傾向に自分が該当していないか確認してみてください。またそのくさい原因にたいして、どのようにすればよいかご紹介します。
畳が腐るとさらにカビもはえてしまう。そんな体の健康にも悪い状態なので、腐った時点で新調したほうがよいのですが、新調してもまた畳が腐る事態にならないように、原因をしっかり見つけて、予防と対処できるようにしていきましょう。
畳替えをお願いしてみてみたら、「なんかすごく薄いんだけど?!」そう思った方はいませんか?現在はでは一般の住宅で使われている畳の厚みは12mm~60mmと幅広くあります。まず昔ながらの標準の厚さから紹介していき、畳の厚さが薄いと厚いでどう違いがあるか、解説していこうと思います。
茶色の畳はフローリングやベットなどの色合いと、合わせやすく、いぐさ調の雰囲気を壊さないので、和モダンな雰囲気にしやすいのが、特徴です。
今回はいろんな色の組み合わせがある中で、なぜお客様が茶色の畳に決めたのかという理由と写真をご紹介していきます。
お絵描きさせて子供を遊ばせていたら、いつの間にうたたねをしていて、お絵描き帳からはみ出て、畳にクレヨンで書いてしまった。結構ある事体なようです。
そんな時の畳にクレヨンがついてしまった時のクレヨンの種類別にベストな落とし方について解説します。
畳の上に出現する害虫には、畳に住みついた害虫と人やペット、はたまた外から自力で内部に侵入してくる害虫がいます。
今回は私の経験の中で、直接現場で建物の外部から畳の上につく虫についての解説と虫が寄り付きやすい環境について、解説します
芯材にクッション性を入れることにより、新畳ならではの「硬い」を打ち消してくれて、踏んだ感じやわらく「腰や足」などの疲労軽減をしてくれるようになります。
2種類の使用別のタイプを取り扱っています。
普段畳を使っているとあまり意識しないで、なんとなく健康にいいと思っている人は多いんじゃないかと思い記事にしました。イ草を使っている畳がなんで健康にいいかという所を説明していこうかと思います。
シロアリが発生してしまい、畳の上や下もしくは、家の外から見える位置にいるのが見えた場合どういった対処をした方がいいのかについて、手順を踏んで、お答えします。